大学卒業後、在留資格「経営・管理」の取得をサポートします!
在留資格「経営・管理」取得までの流れ
1.大学在学中に起業活動を始める
2.大学による推薦状等をもらう
3.卒業後、在留資格「特定活動」を取得
4.起業をする(会社設立など)
5.在留資格「経営・管理」へ変更する
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必要書類
1.大学の卒業証明書
2.大学による起業支援と推薦状
3.事業計画書
4.会社に関する資料
5.生活費が払える証明資料
6.起業に必要な資金
7.事業所(店舗、事務所等)の確保
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会社設立から在留資格「経営管理」取得までサポートします!
私たちにできること(サービス内容)
① 事業内容に関するコンサルティング
② 会社設立
③ 許認可申請
④ 事業計画書の作成
⑤ 出入国在留管理局への取次申請
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私たちがあなたの夢を全力でサポートします!
行政書士 加藤 直人
専修大学商学部卒業。
地元地方銀行での融資渉外業務を経て、大手コンビニエンスチェーンストアにて、加盟店へ経営及び運営指導、小型店舗、中型店舗、大型店舗の新規店舗責任者の経験があり、起業後の運営及び営業の新規開拓等実務に対応可能です。
2015年11月行政書士事務所開業。外国人向け許認可を得意としております。
入管業務に詳しく、入管業務全般の経験があり、外国人のお客様に対して、親身な対応をさせていただきます。
行政書士 渡辺 マルセロ
ブラジル生まれ、ブラジル育ち。1991年、13歳で来日。
岐阜大学卒業。市役所で通訳・翻訳業務を経験。
リーマンショック時は、外国人支援NPO法人の理事として、行政と連携しながら在日外国人の生活全般に関する課題に取り組む。
2009年行政書士事務所を開業。入管業務を得意としており、年間500件以上対応。外国人の創業支援、外国人が経営する企業の会計業務も担当。
外国人が日本で暮らしたり、ビジネスをする上で直面する課題を同じように経験しており、親身になって相談に乗らさせていただきます。
ビザ専門の行政書士
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